コニャックダイヤとも言われる『ブラウンダイヤモンド』の価値について

(未評価です。)
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ダイヤモンドと言えば無色透明な物が真っ先に思い浮かぶかと思いますが、実は様々なカラーを持つものだという事でも有名ですね。特にピンクダイヤモンド等は日本国内でも非常に人気が高く様々なジュエリーで見かけることも多いはずです。
しかし、宝石としてはあまり良いイメージがわかないカラー『茶色』を発色するブラウンダイヤモンドと聞けば、皆さんどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?ほとんどの方はイエローダイヤモンドやブラウンダイヤモンドなどの茶色っぽい色を発色しているものは粗悪品で価値が低いと思っていることでしょう。しかし、実はブラウンダイヤモンドは一概に評価が低いというわけではなく、ブラウンの発色の仕方によっては非常に高い評価を受けるものがあるのです。
今回は、そんな最高品質のブラウンダイヤモンドについてご紹介したいと思います。

ブラウンダイヤモンドは決して粗悪品ではありません

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冒頭でもご紹介しましたが、ブラウンダイヤモンドは一般的には『粗悪な』ダイヤモンドというイメージがあるようです。確かに一昔前までは、ブラウンダイヤモンドの評価は非常に低く、
鑑定書上のダイヤモンドの評価は、無色透明なものが最も高評価を受けることもあるため、
濁った色に見えやすい茶色のブラウンダイヤモンドは価値が低いと思われております。

高い評価を受けるコニャックダイヤ

ブラウンダイヤモンドは、上述のように一昔前までは評価の低いダイヤモンドでしたが、
中は非常に高い評価を受けるブラウンダイヤモンドもあります。
それは『コニャックダイヤ』と呼ばれるもので、このコニャックダイヤは深く落ち着きのある濃いブラウンで非常に高い評価を受けるようになりました。
そして、このコニャックダイヤが称賛を受けたことで、近年ではブラウンダイヤモンド全体の人気が高まり、その価値も急上昇しています。
特に、ブラウンダイヤモンドの色合いは、日本人の肌の色によく似合う色だと言われ、目立ち過ぎない色合いの中にある確かな存在感で、近年非常に人気があります。

ブラウンダイヤモンドを商品化した『LE VIAN』

ブラウンダイヤモンドは以前は産出量が多く、大半は工業用ダイヤとして利用されていました。
しかし、いち早くこのブラウンダイヤモンドの美しさに目を付けたのが『LE VIAN』というジュエラーです。
『LE VIAN』は、ブラウンダイヤモンドをチョコレートダイヤと名づけ数々の美しいジュエリーを発表しています。
工業用として価値が低かったなかったブラウンダイヤモンドが、今では非常に人気の高い宝石となりました。

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出典:http://levian.com/

まとめ

今回は、ダイヤモンドの中でも茶色のダイヤモンド『ブラウンダイヤモンド』についてご紹介してまいりました。
ブラウンダイヤモンドは、少し以前までは粗悪なダイヤモンドの代表として、そのほとんどが工業用ダイヤモンドとして利用され、ジュエリーに使用される事はほとんどございませんでした。
しかし、現在では、その美しさが認められ、非常に人気の高いダイヤモンドとして地位を確立しています。
特に日本人の肌質には非常に合う色合いをしていますので、リングやネックレス、ブレスレットなどトータルコーディネートをブランダイヤモンドで楽しむと言う方も多いようです。
ただし、コニャックダイヤと言われる味わい深い色合いをしたブラウンダイヤモンドは産出量も非常に少なく、希少価値があります。

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